田面ライダー 変身!

週末は 田の溝切りをしました。

溝切りとは そのまんま で

15せんちほどの 溝を 何本か作り

水の排水性を良くします。


当地では湿田ですので

この溝を作らないと 秋の稲刈りの時に

田がよく乾かないことになって

コンバイン(稲刈り機) が沈み込んで

稲刈り作業が 手間取るし 

キャタピラーで田の表面が超荒れてしまいます。


今年は 乗用の機械をJAから借りました。

車でいえば 試乗車ですね。


その名も 「田面ライダー」


乗用でないものは 手押しです。

どちらも シルバーのステンレスの部分で 溝を作っていきます。


乗用タイプの取扱いを聞いたら

天気を見ながら 田から水を抜いて2日ほど軽く乾かして

作業前に再度 水を入れるとのこと。


やってみると 部分的に 水が少ないところは

機械の進み方が にぶります。

水で抵抗が減るということなのですな。


スピードがそれほど出ないのと 田が滑らかではない

そして 車輪を見てわかるように ガタゴト すすみます。


はじめは おーーー! これは いいかも! でしたが

バランスをとるために 足をかるく 上げていないといけない!

つらい 体育会系のトレーニングか! 


乗り方にコツがいるのかも・・・

股関節回りがつらくて 風呂でかなり マッサージしました。


収穫がひとつ

これまでは 手押しタイプで作業する場合

田の水を抜いて 乾かして そのまま 作業していました。


これだと 乾いているところ 水があるところなど

いろいろで グッ 押し付けて溝を作ったり

軽く持ち上げて 深い溝ができないようにしながらと

かなり 大変でした。


しかし 実演機(試乗車)を翌日 使う人がいるために

予定より早く 返して 残りの田を 

これまでの 手押しタイプで 田に水のある状態でやってみると・・・

これまでの 苦労はなんだったんだ!! 

というくらい 楽です!

はっきり言って 機械の重さにまかせて

直進性さえコントロールすればOK!


今更ながら 発見です!!


これなら 乗用タイプ 20万円 を買うまでもなく

まだ 手押しタイプでもいいかも!


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