ピロール農法の 誕生は

私が取り組んでいる ピロール農法
その誕生の経緯を 書いてみます。


むかし むかしのことじゃったー


江戸時代の殿様は  
自分の飯米用に特別にうまい米を求め、
その米は「おひきどり米」と呼ばれました。
この おひきどり米 を生産した水田のなごりが、
福井県の灯明寺畷というところに残っていて
今でもその田では収量が多くて、しかも味が良い。


寺島利夫博士がこの水田に注目して
水田土壌を調査してみると・・・


カルシュウム、マグネシュウムなどのミネラルが豊富で
深さ50センチぐらいまでミネラルが多く
むしろ 下層ほど多い傾向にあり
そして 下層の土色は青緑色が強い。


この土をビーカーに入れて 緑のワラを混ぜ
石灰と苦土を多めに入れてPHを高くし
さらに塩化アンモニウムを入れて太陽光を当てておいたところ
2週間で紅色に着色し始め、
それがみるみるうちに深紅色となり 


今度は 土の上面から緑色に着色して
それがだんだんと下方に移ってくという現象がみられたんじゃーー


これが ビーカー内のみならず
現地の美味しい米がとれる水田でも
同じような赤から緑の変化がみられた。


この現象を研究した結果
色の変化の主体は
ラン藻類(シアノバクテリア)であることを明らかにし
ラン藻類を増殖させる ピロール資材の 開発にいたり
今日のピロール農法へと続いているのです。


ピロール米は 江戸時代の殿様 御用達の味!


今風にいえば 宮内庁御用達 的なカンジ


是非 ご賞味を!


そういえば ピロール米ぬか を食べた ワンちゃんは
便通が良くなったとのこと


よきかなぁーーー


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